北京のレストラン:閉店・【キャピタルM】抜群の写真スポット
私達が上海にいた時は(いや、今もか?)ヒップなレストランとして友人の間ではMr&Mrs Bundが挙がることが多かったです。記念日に行くオシャレなちょっと高めのレストラン。
Mr & Mrs Bund电话,地址,营业时间(图)-上海美食-大众点评网
元はオーストラリアのレストランで香港にもあるそうですが、上海のMr&Mrs Bundに加え、北京にもキャピタルM(前門M)というレストランがあります。
ここは前門の目の前で旅行者が写真を撮るには良いスポットだなと思っていて、私も数回行ったことがあるんですが、今週末9月17日で閉店となるそうです。ちなみに、中国撤退とかではなく、上海の方は継続するそうです。
Capital M(前门M餐厅)电话,地址,营业时间(图)-北京美食-大众点评网
地下鉄2号線の前門駅から近いです。
偶然?という程でもないのですが今月頭に夫の親戚が北京に旅行に来ていて、丁度私達もブランチで行きました。
バルコニーでも食事ができます。
こちらはバースツールですが、他の場所には食事用の椅子もあり。
空気はそこそこだった日です。バルコニーからの眺め。
何かいつも無難にサラダを頼んでしまう私ですが、もっと違うのにすれば良かった。
2コースで298、3コースで328元+サービス料だっと記憶してます。そこそこ高いですよね。
食事はすっごい美味しいってわけでもないんですが、そこそこ美味しいです。ロケーションが良いので旅行者が来るとここに行ったり、集まったりって何度かしてました。でも、前々回行った時、秋口で寒くなってきていた事もあるかと思いますが、屋内にもお客さんがほとんどいなくて、人気いまいちなのかなーと実はちょっと思っていました。
今月初めに行った時は、レストランの半分を仕切って結婚式なのかパーティーなのかやっていたようでしたが、もう半分は満席には遠い感じ。窓際にはお客様いましたが、中はそれほどでも。
何か一つの時代の終焉というと大げさですが、上海の時の思い出と重なって、ちょっと悲しい気持ちになりました。もし、行きたい!という方は9月17日のブランチが最後だそうです。
上海や北京のレストランでマイルを貯めよう!無料で貰えるマイルもあり
*2019年4月18日更新 MilesLifeを経営する会社が倒産?なんてニュースが今ネットで出ており、詳細分かりませんがMilesLifeの会員権を買う、お金をチャージするというのは様子を見た方が良さそうです。
2018年11月最終更新:現在広州、深セン、香港、バンコク等々でも使用可能になっています。
中国のレストランの支払いでANAマイルを貯める!
日本にはカードを使うとマイルが貯まるクレジットカードが沢山あります。
ただ中国(日本以外)では、日本発行のクレジットカードを使うと、海外決済手数料(1-3%カードに寄る)がレートに上乗せされてかかってしまいます。
そのため、例えば中国元でお給料を貰っている人が日本発行のクレジットカードを中国で使用するのはお得ではありません。(経費で落ちる利用は別ですが)
中国生活も既に計6年、日本よりも外食をする機会は多いものの、中国の銀行発行の銀聯カードや微信(Wechat)、支付宝(アリペイ)で支払いをしてきました。
でもこういった支払い方法にはポイント制度はないので何も特典はなし。これが日本だったらマイル多少なりとも貯まってたなーと思う日々。
そんな時にこのアプリ「迈生活」
微信(Wechat)ではTwitterのように公式アカウントをフォローして情報を得ることができます。私も航空会社のアカウントをフォローして流し読みしてます。
ある日、ANAのアカウントでこのアプリの紹介がされていました。中国語名は「迈生活(mai sheng huo)」、英語名はMileslifeです。
ANAサイトでも説明がありました。(残念ながらウェブサイト内のANAのキャンペーンは終了しています)
ウェブサイトのQRコードをスキャンするか、Google play、iTunesからダウンロード可能です。
アプリは英語と中国語いずれかに設定出来ます。日本人の場合、英語より中国語の方が見やすいと思います。でも英語バージョンがあるのは有り難い限り。
どうやってマイルを貯めるか
事前に迈生活アプリをダウンロードし、航空会社のマイレージ番号をアプリ内で登録しておき、このアプリと提携しているレストランに行って、そこでこのアプリを通じて支払いをするとマイルが貯まります。
また、ホテルのスパやフィットネスの使用券、オンラインショッピングもあるので、それらでもマイルが貯まります。
例えば1元1マイルと設定されているレストランで、200元使うと、200マイル貰えます。
日本でもクレジットカードの使用100円で1マイル貯まるというカードが多いので、それに比べると1元(現在16円程)で1マイル〜なので実は、日本の一般的なカードで貯まるマイルよりもお得です。
日本円にすると、100円で6マイル程貯まっちゃう計算です。
ちなみにキャンペーンも頻繁にやっています。例えばANAは最近このアプリに参加したようで8月〜9月初旬までキャンペーンをやっており、全体で2倍のマイルが貯まるようになっていました。
また指定の日本料理レストランでは3倍なんていうのもあり。キャンペーンを使用するとかなりマイルが貯まりそうでワクワクします。
どの航空会社のマイルが貯まるか
実はANAだけではなく、その他の航空会社のマイルも貯めることができます。
2017年9月時点では以下の航空会社のマイルを貯めることが出来ます。
- ANA
- ブリティッシュエアウェイズ
- 中国東方航空
- 中国南方航空
- エバー航空
- 海南航空
- イベリア航空
- ルフトハンザ航空
- エアチャイナ
- カタール航空
- 四川航空
- シンガポール航空
- ユナイテッド航空
日本人に馴染みがあるのは、ブリティッシュエアウェイズ、ユナイテッド、シンガポール航空、エバー航空あたりでしょうか。
アプリの使い方
シンプルなので簡単です。
1. まずアプリをダウンロード
Mileslife - We get you there faster
2. その後、電話番号、メールアドレスまたは微信で登録。私は既に登録してしまっているので、新たに登録する画面とは若干違うのですがこんな感じです。
ちなみに、国の選択肢に日本も入っていました。なので日本の番号でも登録出来るかも。(未確認)
最初に登録する際に誰かに紹介して貰うと800マイル券が貰え(200元のレストラン等での支払い完了後)、そして紹介をした側には500マイル券が貰えます。
私は例の如く友人が少ないもので迈生活を使用している友人はおらず、紹介なしだったので登録時は何も貰えませんでした。。。
身近に使用している人がいれば、その人から紹介して貰えれば自分も、相手もお得です。
ただこの紹介クーポンは期限があるので、使用する(お店で支払う)予定が近くある場合、もしくはお店にいる時に↓から登録申込をした方が良いです。夫のクーポンは期限が切れてしまい、使用できませんでした。
もしどなたもおられないという場合、私から招待させて頂きます。
↓からどうぞ!ちなみに紹介しても、されても個人情報は分からず、どなたが登録してくださったかも分からないようになっています。(一部電話番号が表示されますが、全桁は表示されません)
中国語:
https://www.mileslife.com/useraccount/invite/?name=m2FjAk&language=zh-cn
英語:
https://www.mileslife.com/useraccount/invite/?clickfrom=email&name=m2FjAk&language=en
3. 好きな航空会社のマイレージ番号を登録。
登録した後、右下の我的をタップすると個人の設定画面になります。常旅客会員卡よりマイレージ番号を登録できます。
今のところ658マイル貯まってます。
マイレージ番号、姓、名を入れるだけなので簡単。
複数の航空会社を登録している場合に、特定の航空会社のマイレージ番号を優先したいという時には、オレンジの確定の上の◯にチェックを入れておきます。そうすると会計する際にこの航空会社のマイレージ番号が表示されます。
4. レストランで支払い時にアプリを起動して、买单(支払い)画面で金額を入力、カードや微信で支払います。
右上の虫眼鏡のところからレストラン名で検索可能です。
または隠れてますが附近の下に自分の近くのレストランが表示されます。
前回紹介したヴィーガンレストランRoot Popもマイルが貯まるレストランでした。
家に帰ってから気づいたため前回は貯められませんでした。
次回はマイル貯めようと思います。
レストランの紹介画面。
2元送1里程なので、2元の消費で1マイル貯まります。
レストランによってこの率が異なります。
1元で1マイル、または4元で1マイルなところも。
买单をタップした後の画面。
消費金額に支払いたい金額の総額を入れます。
その下に酒水または套餐等除外すべき金額がある場合には、四角にチェックを入れて、その金額を入力します。
そうするとその金額分はマイルは貯まりません。
その下の常旅客帐号では現在選択されている航空会社以外に変更することも可能です。私はANAが現在選択されていますが、ブリティッシュエアウェイズも登録しているのでこちらにマイルを貯めたい場合には、ここをタップして、ブリティッシュエアウェイズに変更可能。
支払いは中国在住者にはおなじみの支付宝、微信、または銀行カード。
ちなみに私は中国発行のクレジットカードは持っていないので試してはいないんですが、英語版では我的(Account)の画面からクレジットカードを登録することも可能でした。
支払い時にお店の人に迈生活で払うと伝えてお支払いで完了。
たまによくわかって貰えない場合があるのでアプリを見せて、これですよ!と見せて説明することも。
ちなみにマイルは3−5営業日後に反映すると記載されております。
私の場合、食事を土日にして、ANAを選択してマイルを貯めたところ金曜夜に反映しておりました。
レストラン以外にもスパ、旅行などなど
北京の高級ホテルのスパもこのアプリで事前にコースを購入して行くとマイルが貯まるようになっています。現在はフェアモント、コンラッドなどのスパのコースが表示されていました。
500元前後で450元位貰えるコースが多いようです。
日本の高級レストランや、空港リムジンバス、JRパス(日本人は購入に制限がありますが)もリストに入っています。
日本で使う場合には、日本のカードの還元率と比べて使用した方が良いとは思います。
ヨーロッパの鉄道のチケットやクルーズもあり。クルーズは数十万円のものもあり、そちらはさすがに万単位でマイルが貯まるようです。
アプリを毎日開いてチェックしてマイルを貰う
お題をクリアしてマイルを貰うという機能が一時中止になってましたが、2018年4月から再開してます。
それに加えて少し前からアプリに毎日チェックインしてマイルを貰えるという機能が現在追加されてます。
アプリを開いて、我的(自分のアカウント情報が見られるところ)、签到というところをタップします。
カレンダーが表示されて、その下に签到というところがあるのでそこをタップします。
一日に一度チェックイン签到して、7日続けてチェックインすると、最大で200マイルが貰える仕組みです。
7日毎に貰えるようになっているので何度も無料でマイルが貰えます。連続7日でチェックする必要があるので、一日でも忘れると再度1日目からのやり直しです。
200マイル最大と書いてますが、今の所私は、27マイル、21マイル、34マイル、14マイル、34マイルと200にはちょっと遠い感じです。
でも無料で貰えるなら貰いましょう!
まとめ
北京以外にも上海、北京、蘇州、広州、成都、深セン、シンガポール(今はバンコク、香港も!)も都市設定がアプリ内にあり、それぞれ異なるレストランが提携しているのでかなり広い範囲で使用可能です。
それぞれの地域に在住していて、現地通貨を持っておられる方が一番利益を享受出来るかなと思いますが頻繁に中国に出張にいらっしゃる、または旅行にいらっしゃる方もマイル還元率が良いので検討に値するのではと思います。
ただ、私は北京の外れに住んでいるため近くにあまり提携レストランがないのが痛いところ。
中心部に住んでいる方はガンガン使えると思います!例えば亮马桥あたりだとこんな感じです。
実際にマイルが反映されるまで半信半疑だったのですが無事、ANAにマイルが反映されたのでブログで紹介してみました!
元々外食が多い方は使わない理由はないと思います!
そしてこのアプリに金額をチャージして、使用するとマイルが更に貯まるというキャンペーンもよくやっていますが私は付近に提携レストランがなさすぎてやってません。
とりあえず毎日チェックインして無料で貰えるマイルは誰でもできるのでまず始めてみると良いと思われます。
北京のレストラン:野菜好きならヴィーガンレストラン【Root pop】がオススメ!
ある週末の昼、↑のホテルに行く前に昼ごはんを食べる場所をいつもの通り大众(中国のレビューサイト)で調べてました。最近夫とベジタリアンレストランに行ってないので、素食(ベジタリアン)のカテゴリのレストランを見てました。
ヴィーガンレストラン 「Root Pop」
以前書いたのですが、私はゆるベジで、夫はパートタイムベジタリアンです。(造語です)私は野菜が大好きで基本的に野菜しか食べていないくせにいつも野菜が食べたいと思っています。夫はそうでもなく、たまに肉も食べたい派です。
夫はあからさまなベジタリアンレストランに苦手意識があって、更に北京ではレストラン全般、結構当たりハズレが大きいのであまり新しいレストランに行きたがりません。そのため基本決まったところにしか行っていない私達。。。
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北京のホテル:ルネッサンス北京キャピタルホテル 【宿泊記】
8月のステイケーション
ついこの前日本から帰ってきたばかりな気もしますが、何だか既に疲れております。
来年こそは北京脱出しようとかそんなネガティブな思いばっかり抱きつつ暮らすのもちょっといまいちですよね。
そんな時は、北京中心部のホテルに泊まって気晴らしをしようということで。
SPGアメックスからのなんちゃってマリオットゴールドなので最近マリオット系列を選んで泊まっています。
マリオット系列、日本で泊まるよりはかなり安いんですがそれでも気軽にステイケーションで泊まるには高くなってきた気が。
直前までキャンセル可能なプランだと余計高いんですが、空気が悪い日にはホテルに泊まりたくないので仕方ない。
Renaissance Beijing Capital Hotel (北京富力万丽酒店)
空気は良かったんですが生憎の曇りのお天気。
ここを選んだ理由は、北京市内のマリオット系列でまだ泊まったことがないことと、今マリオットで行われているメガボーナスというキャンペーンで異なるブランドに泊まるとボーナスが追加で貰えるので選びました。
続きを読む【日大通信】英語音声学 : 夏期スクーリングってこんな感じです&アラスカ航空マイルのセール
まずスクーリングとは関係ない話なんですが。
アラスカ航空がまたマイルのセールをやっていて、ミステリーボーナス(人によって割引率が違う、最大50%)なんですが私の口座は50%引き対象!でした。夫は私のマイル、飛行機の話にはとっくに食傷気味なのでこっそり買っちゃおうかちょっと迷いますが、今年既に旅行にかなりお金を遣っていて夫から注意を受けたばかりなのでたぶんだめそう。。。
海外在住でも可とか書いてますが、私、もう入学してから◯年。。。
ほんとただの怠慢でダラダラ終われず続けています。海外に引っ越してから通信で学ぶことを始めるというタイミングの悪さと、私のこの適当な性格からなかなか終わらず。
最近はさすがに夫にも「え?まだ終わってないの?(怒)」という感じに言われるので、今回スクーリングの申込、そして参加もコソコソしながら行ってきました。いや、夫にも言ったんですが他の連絡事項に紛れて、スクーリングの事はそんなに印象残らないような感じで言いました。笑 イヤ、笑いごとではないんですが。
日本大学 通信 夏期スクーリング
スクーリングの中でも夏期に行われるものは参加される方が一番多いのではないかと思います。集中して3日間スクーリングを受けて、単位が取れるという内容なので働いていてもお休みしやすいと思います。3日位なら。
夏期は3日間続けて朝9時〜午後7時半まで授業を受けます。内容、やることは受け持つ先生によって大きく異なります。シラバス(講義の概要)が事前に確認できるので、その内容を見て自分が受けたい講義をネットまたはハガキで申込んで参加する形です。
興味がある方は大学のウェブサイトに詳細書いてますのでこちらも。
期間中、学生食堂もやってたそうで。知らなかったです。ちょっと行ってみたかった。
スクーリングを受ける場所は懐かしい感じの大学の教室です。日大通信のキャンパスは市ヶ谷なのですが、夏期スクーリングは水道橋/神保町駅最寄りの法学部のキャンパスで行われました。
通信全体に言えることですが、自分の若かりし頃の大学時代と比べると、通信の学生はやる気がある人が多くて、学習意欲が高い印象です。私もスクーリングに行く度に頑張らねばと思います。海外旅行行って、英語頑張らないとな!と思い直すのと同じ感じです。
英語音声学
ほんと私が英語教えるとか、お恥ずかしい限りなのですが(一応)英語の教員資格を取るために通信へ行っているので、今回は英語音声学のスクーリングに行ってきました。
今回英語音声学の授業は82名参加されてたそうです。これが大きめなのかはちょっと分かりませんが、普通の大学の授業と規模的には変らないかなという感じでしょうか。学生が多い授業もあり、少ない授業もありと。
先生もおしゃっておられましたが、3日間とやはり期間が短いため詰め込んだ形になりがちです。これはどうしても仕方ないかと。本当に学習意欲が高い人は前後に予習、復習をしてスクーリングに挑むとより理解度が高まると思います。私は。。。というところですが。
今回の英語音声学のスクーリングの場合は、発音記号を学ぶということだったのですが先生が事前に分けた6−8名ずつのグループに分かれて作業をして、答えを発表するというのが主でした。
作業内容は結構難しいものが多くて、いつも凡ミスが多い私はちょこちょこ誤りがありました。でもグループで作業して回答するものなので、そこはちょっと安心感もあり。発音記号って今まで学校でちゃんと習った覚えがなかったので勉強になりました。
それぞれの発音記号を正しく発音できるようになれれば、英語の発音ももっと良くなるかなというところで。言うのは簡単、やるのは難しいですけどね。
時間配分は先生によって異なると思いますが、大体1時間〜1時間半位やって小休止、それを繰り返してお昼時間。お昼時間はコンビニで買ったり、近くのレストランに行ったりそれぞれやってまた授業再開という感じです。今回の先生は休憩時間を長めに取ってくださっていたのでバタバタせずお昼もゆっくりできました。
最終日の本試験の前も自習時間を多めに取ってくださってかなり気を遣ってくださる先生でした。
まとめ
地方スクーリングもありますが、やはりメインで行われるのは都内なので都内や周辺に住まれている方には単位を取得するとても良い機会だと思います。カモシュウ(科目修得試験)と呼ばれる試験がかなり難しい授業もあって、そのためにスクーリングを受けて単位取得をするという場合もあります。
先生によってやはり教え方、やることが違うので様々ですが、大人になって自分が勉強したいことを学ぶってこと、そしてその授業であればやはり学ぶ姿勢も違いますし、得るもの多いと思います。私の大学生時代はほんとに一方的に話をするだけの講義が多かったのですが最近は昼間の大学でも変わってきているんでしょうかね。やっぱり参加型の方が学生の理解度も深まると思われます。
夏期スクーリングは仕事をしている方も気軽にスクーリングに参加できる機会なので、時間と費用の折り合いが付けばぜひ、というところです。日本のホテルはここ数年でググっと値段が高くなっているのでどうしても滞在費用がかさんでしまうのがネックですが。
そして今年度こそは資格に必要な単位を全部取って、終了したいと思っています。そうこう言っているうちに既に8月。時が過ぎるのは早いものです。
JAL : 羽田ー北京 ビジネスクラス搭乗記 (JL25)遅延とベジミール
北京に遅延はつきものです、北京出発時ではなくとも。
キャセイラウンジに入り浸っていた私ですが、そ日のJL25便は搭乗午後4時50分出発予定だったのですがまずそれが午後5時20分搭乗予定になり、更に遅れ、結局は午後7時に出発に。
アナウンスでは北京空港で天気が悪いため着陸できる飛行機を制限していることから、離陸許可が出ないとのことで遅れました。
実際にその日は雨がひどくて、雷も鳴っていたんですがそれが果たして妥当な遅延であったのかは私は専門家ではないので分からないですが、それにしても北京空港は遅延が多すぎて嫌になります。
以前関空から北京に帰った時も北京空港から許可が出ないために離陸出来ないってことがあり、日本やその他の国の空港の感覚では考えられない頻度で遅延が起こっていることは事実だと思います。
後から見てみると結構な頻度でこの便は遅れているようで。12月に再度同じ便に乗る予定があるので遅延して欲しくないですが仕方ないというところか。。。
JL25 ビジネスクラス
ビジネスクラスもシートが色々ですが、JL25は今のところスカイリクライナーというそんなにテンションは上がらないシートです。
でも乗っている時間も短いので例えばフラットになる必要性はそんなにないというところなんだと思いますが。今だと朝の便はフラットになるシートですが。
どちらかと言うと夕方仕事終わりのビジネスマンが疲れて横になって寝て帰るっていう方が有り得るシチュエーションな感じもしますが、機材繰りの関係なんでしょうか。
足短い私には十分な広さです。
ラクト・オボ・ベジタリアンミール
しつこく全区間で頼んでるラクト・オボ・ベジタリアンミールですが、この区間も違う食事でした。タマゴの上のハムみたいに見えるのは偽肉というか、フェイクミートと呼ばれる大豆で作られているものです。美味しかったです。
フェイクミートは、ベジタリアンになっても肉風の物を食べたい(うちの夫)という人は結構好んで食べてると思います。私は特に肉恋しい気持ちにならないのでどちらでも良い派です。
左上のチョコブラウニーは固めだったんですが美味しくて、この前日に行ったビーガンレストランで食べたブラウニーと似ていてもしかして監修とかしてるのかなとか思ったりと思いを巡らせながら食べました。
その前日行ったビーガンレストランですが、ご飯とても美味しかったのでお勧めです。ベジタリアンな人じゃなくてもお勧めです。友人と食事する時はあまり写真撮らないもので、写真撮ってないんですが見た目も綺麗に盛り付けられていました。
表参道駅からほど近いです。
まとめ
今回6月に出発したタイから始まり、JALは5区間乗りましたが全部違うラクト・オボ・ベジタリアンのメニューで良い意味ですごく驚かされました。そのレベルの高さに。
これがビジネスクラスだからなのか、エコノミーでもイケてるのかは不明です。もし乗る機会があれば分かりますが。
個人的にはANAもJALもサービスという点ではそんなに変わらない印象なので後は路線とご飯とシートでしょうか。ご飯だけだったらANAよりJALを取ってしまいますな。これは。
が、路線という点でやはりこれからも国内に限ってはANAに乗ると思います。でもそうすると日本に行く国際線もやはり利便性とか遅延のことを考えるとANAになるんですが。
ANAもベジミールのレベルがJAL程度に上がる日は来るんだろうか。。。
羽田空港 国際線(特に女性)JALラウンジよりキャセイラウンジで決まり!な理由
羽田からJALビジネスクラスで北京に戻る際にキャセイラウンジを使用しました。
羽田空港 国際線ラウンジ
羽田空港、都心からのアクセスが良いので便利です。
ただ、国際線は成田に比べるとやはり本数が少ないこともあるのか、羽田空港は成田より少ない数のラウンジしかないです。
現時点でJAL、ANA、キャセイのみが独自のラウンジを持っていて、その他の航空会社は特定のカードを持っていると入れるカードラウンジと共有です。
今回JALのビジネスクラス(JALのステータスはなし)を利用しましたので羽田空港ではJALサクララウンジを利用できました。サクララウンジも、食事があるし、飲み物も飲めるし文句はないんです。
けれど、私にとって大切な物がJALサクララウンジにはないんです。
JALラウンジになくて、キャセイラウンジにあるものは......
甘いものです。
JALラウンジの食事エリアには缶詰のフルーツ、食事以外のエリアにはクッキーがあるのはあるんですが、クッキーだけじゃ私は満足出来ないんです。もっと色がある甘いものが欲しい。。。
ANAの場合にはリンツのチョコレートがあって、とりあえずリンツ美味しいのでこれでそれなりに満足はしてるんですが、JALの場合にはチョコレートもなく。。。チョコレートチップクッキー(チョコ小さめ)じゃ、申し訳ないが全然満足出来ないんです。
(ANAもそうですが、JALもファーストクラスおよび最上級上級会員の人が行けるラウンジの方にはスイーツがもっとありますが。)
更に、JALはやはり便数も多いので人がかなり多いんですよね。特に食事時間の食事エリアは混み混みで席を見つけるのが難しいことも。その点、キャセイの方は便数が少ないので空いている時間も多いです。
羽田空港 国際線 JAL サクララウンジ
東京国際空港〔羽田〕 ラウンジ(ラウンジサービス) - JAL国際線
現在羽田空港にはJALにおいてビジネスクラスの人、またはサファイア、JGCを持っている人がいけるサクララウンジは2箇所あります。
サクララウンジとサクララウンジ スカイビューです。スカイビューの方はキャセイラウンジと近くて、階数が違うだけです。
ただスカイビューの方は営業時間が限られているので注意が必要です。
営業時間
サクララウンジ(本館4F/本館5F) 04:30~翌日01:30
サクララウンジ・スカイビュー 06:00~12:30 / 21:00~翌日01:30
皆さん沢山写真撮られているので特に撮る必要もないかなという感じなのですが、一応こんな感じということで。こちらはスカイビューではないサクララウンジです。
食事エリアは混み混みの時間が多かったんですが、それ以外のエリアは常時ゆったり使える感じでした。生ビールサーバーもあり。
お酒飲めないのってほんと損だなーと思いながら写真撮ってます。
パソコン使って仕事する場合には、キャセイよりもJALラウンジの方がそれに適した机、椅子があって便利だと思います。
食事をするエリアは混んでいたので写真は撮らなかったのですが、メニューだけならネットからも確認出来ます。
http://www.jal.co.jp/inter/lounge/pdf/sakura/hnd_food.pdf
ANAは食事するエリアは特にそれ以外と分かれてはいないので、満遍なく混む感じですがJALは食事するエリアとそうではない場所に分かれていて、食事をするエリアは常に混んでいる感じでした。でも食事するエリア以外は常時静かな感じで人も多くなく。
羽田空港 キャセイラウンジ
キャセイに乗る場合を除き、ワンワールドのステータスを持っている人だけが入れるのかと思っていたのですが、ワンワールド系列の航空会社でビジネスクラスに乗る人も入れると知り、JALラウンジからキャセイラウンジに移動しました。
営業時間は7:30~17:00、22:00~1:45。17時〜22時までは閉まってしまう点にご注意ください。
入り口の写真は忘れてて撮らず。私が行った時には、他に2組ほどいましたが、その方達もしばらくするといなくなり、昼頃は私一人だけの時間がほとんどでした。
本拠地香港のラウンジはこちらから:
羽田空港のラウンジも香港のそれを彷彿とさせるインテリア。入って右手のソファや椅子が並んでいるエリアは全体的に暗めだったのであまりうまく写真が撮れず。
ヌードルバーもあります。
朝のメニュー。 和定食、中華粥もあります。私はフレンチトーストをお願いしました。
他の方のブログで見てましたが、こちらホテルオークラのフレンチトーストなんですって。確かにプリンみたいな食感でした。美味しかったです。
これだけでもキャセイラウンジに来る理由となるかと。
食べ過ぎなんですが、何か甘くない食事も食べたくて、でもお肉が入っていない物がメニューに見当たらなかったので聞いてみたところベジタリアンヌードルがありますとのこと。
シンプルでしたが、こちらも美味しかったです。JALだと食事は基本セルフ形式で、更に厳格なベジタリアンが食べられる食事はかなり少ないので、ベジタリアン/野菜好きな人はキャセイラウンジの方が良いかと。
横にはフルーツやあんみつ、パンナコッタも。
ちなみにお酒好きな方もキャセイラウンジ満足できますよ!バーカウンターがあって、カクテルを作って頂けます。
羽田ジェイドというオリジナルカクテル。緑茶リキュール入ってます。私なぜかノンアルコールと間違ってオーダーしてしまい、勿体無いので半分位は飲みましたが、元々お酒ほとんど飲めないのでギブアップ。
ノンアルコールのカクテルもあるので、お酒が飲めない方はこちらを頼みましょう。
まとめ
残念ながらキャセイラウンジにはシャワーはないので、シャワーを浴びたい人はJALラウンジへ行く必要があります。後、今回はずっと使っている人がいて使えませんでしたがJALにはマッサージチェアもあります。
またJALラウンジはカレーが有名だそうなので、カレー好きならJALかなとも思いますがキャセイも昼はカレーもあるようなのでこちらも美味しいんではないかと。
キャセイパシフィック航空 羽田空港「キャセイパシフィック・ラウンジ」の営業を開始
私はシャワーを浴びたい時以外は断然キャセイラウンジですな。やはり甘いものがないと始まらないです。
それにしても経営がうまくいっていないキャセイ、人員削減もしていますがこんなに豪華なラウンジを運営していて大丈夫なんだろうかと他人事ながら心配してしまいます。
個人的には香港、台湾、羽田と素晴らしいラウンジを持っているキャセイ、頑張ってほしいなと思うところです。大陸から乗る時も値段が折り合えばぜひキャセイに乗りたいと思っています。
日本出発時の国際線 早く空港に行きたい!何時間前からチェックイン可能?
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空港には何時間前に行くべき?
空港の近くにお住まいの場合には、別に早く行く必要もないと思いますが実家が田舎の私は地方空港〜成田や羽田に乗継するため、乗継時間は選べず、長く待つ必要がある場合も。
通常出発の2−3時間前までに空港へと航空会社からは言われることが多いです。
特にお盆や夏休みなどの混雑する時期は保安検査場も混みますからね。ギリギリだと怖いので私も通常の目安は2時間位です。
混む事が事前に分かっている場合には、2時間半から3時間前に行くこともあります。
日本出発時:逆に、早く空港へ行きたい時は?
では夕方や夜、飛行機が出発するけれども
ホテルをチェックアウトしてからすぐ空港でチェックインしちゃってセキュリティ内に入っちゃいたいな、という時は?
荷物だけ預けちゃって、空港内のお店を見て回りたいなって時は?
東京で何泊かしてから北京戻るなんて時に飛行機が夕方発だったりして、でもホテルのチェックアウトが午前10、11時なんてこと結構あります。
その間もっと色々東京観光したいという場合は、そのホテルもしくはロッカーに荷物を預けて出かける、となるところだと思います。
が、私達夫婦は年を重ねて更に顕著になってきてますが、最近すぐ疲れちゃうので、さっさと空港に行ってしまいます。
預入荷物がなければ最近はオンラインチェックインしちゃえばいいので、その後カウンターに寄らず、保安検査場を通って、セキュリティ内に入っちゃうことが出来ます。
でも日本から帰る時は、荷物を預けなければいけない時が多いです。
じゃあ、何時からチェックイン/荷物預入ができるのか、というところですが。。。
日本発:JAL、ANA 日本に拠点を置いている航空会社の場合
答えは簡単です。
夕方の便でも朝からチェックイン出来ます。
JALやANA 航空会社のチェックインカウンターが開いている時間であれば。
ANAの場合、成田は午前7時から、羽田は午前6時25分から開いています。
JALは成田午前7時〜、羽田は午前6時〜。
羽田発ロンドン行きJL041便限定ラウンジサービスについて - JAL
ちなみにJL041便に乗る方は、エコノミークラスでもラウンジが使用可能です!
個人的にはANA、JALどちらも夕方の便に乗る際に、朝チェックイン/荷物預入をしましたが、特に問題なく出来ました。何か聞かれることもありません。
今回は羽田〜北京の便が午後5時頃だったのですが午前8時にチェックインしちゃいました。ちょっとネットに繋いで作業しないといけない用事があり。結局2時間遅延したので更に長くいることになっちゃいましたが。
そして手ぶらで荷物を先に送っておいた場合にも問題なく。
ただ、今回スーツケースはJALの手ぶら宅配で北京空港受取にして、もう一つダンボールをクロネコで空港受取で荷物を受け取りにしておいたんです(JALを通さず、クロネコで宅配、空港受取)。
空港受取の方は、便名を伝票に書く必要がありました。
当日羽田空港出発だったので、クロネコの受取場所であるJAL ABCへ行ったところ夕方の便なのでまだ荷物を下の倉庫から持ってきていませんとのこと。
申し訳ないなと思ったのですが、10分位かけて倉庫に取りに行って貰いました。荷物を空港受取にしている場合には、ちょっと時間に余裕を持って動いた方が良さそうです。
というか、夕方の便で朝にチェックインする人がいないんだろとは思いますけれども。 後は、手ぶらにしちゃった方が良かったなと。
日本を拠点としていない航空会社、LCC(格安航空会社)の場合
LCC(格安航空会社)や日本に拠点がない航空会社の場合には、通常カウンターが開いている時間やチェックインできる時間が決っているのでご注意ください。
ほとんどの場合、遅くとも2-3時間前にはチェックインカウンターは開きます。
ただそれ以上前になると日本をハブとしていない航空会社の場合にはカウンター自体が開いていない、人がいないのでチェックインができません。
例えばユナイテッド航空のチェックインは:チェックインカウンター営業時間
東京羽田空港 (HND)
国際線ターミナル
チケットカウンターの受付時間は、出発時刻の2.5時間前から60分前までです
成田国際空港 (NRT)
毎日午前8時30分~午前10時および午後12時30分~午後8時20分
ハワイアン航空の場合には:チェックイン時間
アメリカ国外の空港のチェックインカウンター営業時間
チェックイン時間
開始: 出発の3時間前
終了: 出発の1時間前
ピーチ航空の場合には:ご搭乗までの流れ
ご搭乗手続きは出発時刻の120分前~50分前までにお済ませください。
国際線の場合には、60分前には必ずチェックインを完了していなければならない場合が多いですが、チェックインが何時間前に可能となる時間は航空会社によって異なります。
それぞれの航空会社のウェブサイトにて確認ください。
海外の空港の場合にも、同様にその空港をハブとしている航空会社であるか、そうではないかに寄ってカウンターが開いている時間が異なります。
または、その空港発着にて多くのフライトがある航空会社の場合には、3時間以上前にチェックインが可能な事も。
個人的には台北の桃園空港にてキャセイ航空のフライトを4時間前にチェックインした事があります。台北ー香港は多くキャセイの飛行機が飛んでいるのでカウンターも開いており、可能であったのだと思います。
後は、香港空港でキャセイドラゴン航空の便にて、これも事情があり7時間前にチェックインしましたが、特に何も言われませんでした。発券も問題なくして貰えて、セキュリティエリア内に入りました。
まとめ
私も毎回こんなに早くチェックインしているわけではないんですが、必要な時にはこんな選択肢もあるよ、ということで。
中部国際空港: ビールも飲める!ノマド/仕事の出来るプレミアムラウンジ
何だか実家に帰ると1人でパソコンを使ってるのもなんかなーという感じで、親と話したり、おやつ一緒に食べたり、家の犬と遊んだりでいまいち更新が出来ず。北京に戻ったらまたぼちぼち更新しようと思っています。
中部国際空港セントレア
中部国際空港からANAで夕方の便にて移動する予定であったある平日、パソコンを使用して作業をする必要があり。ホテルチェックアウト後の時間で、ちょっと長い時間であったため、どこで作業するべきか考えておりました。
カフェやレストランも考えたのですが、数時間に渡って居座るのもなと。
結局こちらにおりました。
セントレア プレミアムラウンジ
続きを読む(実体験)混んでないはずなのにマイナンバー/個人番号が届かない!そんな時の対応方法
マイナンバー
日本にお住まいの皆様は、こんな話題もうとっくに終わっているよ、というところですが。。。
マイナンバー、始まっていますが特に海外在住者の扱いについてこれから実際にどのようになっていくか全く分からないです。(もしや私だけ?)銀行の全口座保有者が2019年までにマイナンバーを個々の銀行に申請するのか怪しいところではないかなと思いますが。
海外送金についても海外在住者だから出来なくなるということはないなんて話もありますが、現時点でも例えば海外送金を行う際、または受け取る際にはマイナンバーが必要な場合があるようです。銀行によって対応が異なるようで、それも良いのか悪いのかよく分かりませんが。
続きを読むJAL: 成田ー台北ー名古屋 ビジネスクラス搭乗記(JL805、JL822)ベジミール
今回の無駄な旅程はこちらから。
KLIA Ekspresで空港へ、JAL ビジネスクラスで行くクアラルンプールー成田ー台北ー名古屋の旅 序章 - でこぼこ北京ブログ
クアラルンプール空港 KLIA 国際線 サテライト:プラザプレミアムラウンジとマレーシア航空ゴールデンラウンジ - でこぼこ北京ブログ
JAL :クアラルンプールー成田 ビジネスクラス 搭乗記(KUL-NRT JL724) ベジミール - でこぼこ北京ブログ
クアラルンプールから成田へ到着、そして一旦入国しました。
空港から荷物を送る
日本へ帰国する際にはいつも大きめのスーツケースを持って帰って来るため、今回もプーケットでは全く必要なかったのですがスーツケースを持っていました。
そのため、クアラルンプールから成田へ到着後、一旦外へ出て、SPGアメックスの特典である宅配荷物1つ無料を使用し、実家へまず送りました。使える特典は使っておかないと。
https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/spg/travel_delivery.shtml
いやー、宅配って便利だな。
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JAL :クアラルンプールー成田 ビジネスクラス 搭乗記(KUL-NRT JL724) ベジミール
クアラルンプール国際空港から出発
クアラルンプールは出国後、なぜかゲート前でも再度荷物検査があって、飲み物持ち込み出来ない感じ。そして、そのゲート前で手持ち無沙汰で待つ感じです。
平日夜便にも関わらず混み合っていました。
JAL ビジネスクラス クアラルンプールー成田 JL724
最新のシートではないんですが、それでもフルフラットとなるシートに乗るのが初めてだったのでかなり興奮してました。でも、やはり乗るのが深夜だったので十分に堪能したとは言い難い感じでした。
やはり、ビジネスクラスを楽しむには昼間便が良いんだろうな、と。
機内の照明の関係からちょっと赤っぽく写ってます。
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2017年夏: 東京で行きたいイベント、場所のまとめ
8月に東京へ大学のスクーリングで行く予定で、昼間はずっと授業なので時間ないのですが授業終わったら行きたいなと思っているイベントや場所のまとめです。
でも友人に会ったりする予定なので、行ける可能性はかなり低いです。
次回、かな。
そして、それよりもさっさと大学の勉強を終わらせるよう集中しましょうという感じなのですが。。。笑
超、個人的趣味に基いた一覧です。
夏祭り
行く日にちに合わせてチェックしたいですね。お祭りを見るとあー、日本に帰ってきたと思います。
続きを読むクアラルンプール空港 KLIA 国際線 サテライト:プラザプレミアムラウンジとマレーシア航空ゴールデンラウンジ
クアラルンプール空港 JALチェックイン
午後10時50分発で、チェックインは午後8時から。チェックイン開始後、30分後位に行ったらエコノミーの方はそこそこ混んでました。ビジネスクラスの方は待ち時間なし。
その日はビジネスクラスもほとんど満席とのこと。
ラウンジカードを貰って、ここにはキャセイ・パシフィック航空のラウンジを利用出来ると書いてましたが、口頭でマレーシア航空のラウンジでも良いですよ、との案内がありました。
出国審査にもビジネスクラス、ファーストクラス用のレーンがありました。ただ私が行った時にはどのレーンもすいていて、全く待つ必要はなく。
C34ゲートからの出発。このゲートは空港内のサテライトターミナルにあります。
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