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旅行、お得な事、そしてくだらない事を気ままに書いてます。食べることが大好きですが、グルメではありません。

ベジタリアン:外食をする時に使える中国語のフレーズ

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ベジタリアン

ベジタリアンと一言に言っても、結構色々カテゴリがあるんですが、有名どころだと

  1. ヴィーガン
  2. ラクト・オボ・ベジタリアン
  3. ペスコ・ベジタリアン
  4. フルータリアン

あたりでしょうか。

1ヴィーガンは卵、乳製品、魚、肉すべて食べない生活をしている人

2 ラクト・オボ・ベジタリアンは卵、乳製品は食べる人

3 ペスコ・ベジタリアンは多くの人が2と同じく卵、乳製品も食べるんですが、その他に魚も食べる人です。人によっては卵、乳製品は食べない人もいるみたいです。

4 フルータリアン ヴィーガンと似てますが、植物を食べる際にもその植物自体を殺さない物のみ食べるので、例えば木の実とか実は食べるけれども、玉ねぎとかほうれん草とか、植物そのものがなくなっちゃう物は食べないという感じです。 

 

ヴィーガンはマドンナやスティーブ・ジョブズあたりが有名だと思います。

 

ヴィーガンは加工食品だと卵、乳製品が入っているものがかなり多いので、お抱えシェフがいるなんていうようなお金持ちではない場合には、基本全部自分で作る必要があってかなり大変だと思います。もしくは外食時には決まった食べ物を食べるか。

 

詳しくはWikiで: 菜食主義 - Wikipedia

私は:

3の魚も食べるベジタリアンですが、宗教に基づくものではなくて、信条に基づくものなので、緩いです。全くお肉を食べないというより、出来るだけお肉を食べないようにしていると言った方が近いかもです。

 

基本的に野菜だけのメニューがあれば野菜を食べますが、魚か肉かしか選択肢がないとなった場合には魚を食べてます。

 

機内食は基本ラクト・オボ・ベジタリアンをリクエストしてます。すごい美味しいかと言われればそうでもないですが、普通の機内食よりは食べられる気がします。たまに機内食って本当に美味しくない時がありますから。

 

でもANAに限って言えば、ラクト・オボ・ベジタリアンは毎度同じ感じのメニューなので変わり映えはあまりしないです。

 

ANA 北京―東京 エコノミー ラクト・オボ・ベジタリアンミール

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東京―北京 ラクト・オボ・ベジタリアンミール

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うちの夫は更にゆるくて、お肉を食べることが諦めきれずたまに食べているので彼は自分を「パートタイム ベジタリアン」と呼んでいます。

中国でベジタリアン

本題ですが、中華料理はお肉が入っていない料理も多いので、日本で厳格なヴィーガンをするより、中国でする方が外食する場合にはより楽かもしれません。日本では、見た目野菜だけの料理でも、だしにお魚が入っていることが多いです。

 

ちなみに日本だと通常、お肉って言葉に魚は入らないと思いますが、英語だとMeatは魚も入る場合もあるようで。中国語はどうなんでしょうか。

 

完全に話が逸れますが、なぜか中国ではトマトもフルーツのカテゴリに入ってます。

お肉/お魚が入ってない中華料理

The Beijingerで紹介されているベジタリアンの人が食べられる中華料理はこんな感じです:豆腐は料理ではない気がしますが。

 

  • 蒜蓉西兰花 suànróng xīlánhuāブロッコリーにんにく炒め
  • 青菜炒面 ngcái chǎomiàn – 野菜焼きそば
  • 豆腐 dòfu
  • 辣椒炒土豆 làjiāo chǎo tǔdòu – スパイシーじゃがいも炒め
  • 西红柿炒鸡蛋 xīhóngshì chǎo jīdàn – 卵とトマト炒め
  • 麻辣/拍黄瓜 málà / pāi huángguā – きゅうりスパイス/にんにく合え(冷菜)
  • 地三鲜 dìsānxiān – じゃがいも、ピーマン、ナスの炒め
  • 香菇/咸菜包子 xiānggu / jiǔcài bāozi –きのこ/漬物が入った包子 

www.thebeijinger.com

シンプルな野菜の炒め物は、中華料理やさんであれば大体どこでもあると思います。

青菜とか空芯菜とかほうれん草とか。


どれを食べたらいいかわからない時はシンプルな料理を頼めば安全かと。

使えるフレーズ

↑の記事には色々細かく書いてあります。卵や乳製品を食べない人の場合にはもっと細かく会話しないといけないと思いますが私の場合はいつも大体:

 

我不要肉 ウォーブーヤオロウ 

 

しか言ってないです。

 

とりあえず今のところ切り抜けてます。あんまり長い文章だと私が覚えられないのと、素食の発音がいまいちうまく出来なくて「え?」みたいに反応される事があるため上に至ってます。たまに思い出したように使ってみることもありますが、中国語の発音の道は長いです。

 

たまに若干肉が入ってる料理が出てきたりとかしますけれど、まぁそれはどこでもあるので仕方ない。言うのが難しいという人は紙に書いて持ち歩くってこともできるかと。

 

そしてベジタリアンですって言っても、その理由聞かれたら説明出来ないわ、と思ってたんですが、the Beijingerにはその説明もありました。

 

  • 你为什么不吃肉? nǐ wèishénme bù chī ròu? 何でお肉食べないんですか。
  • 因为…我关心动物/对身体很好/对环境很好/更便宜。yīnwèi … wǒ guānxīn dòngwù / duì shēntǐ hěnhǎo / duì huánjìng hěnhǎo / gèng piányi 動物愛護の観点からです/健康に良いからです/環境に良いからです/安いからです

私はここに「より安全だからです」も付け足したいと思います。中国では結構変な話聞きますからね。肉に関して。

  • 冷蔵庫に入れておいたら肉が青色に光ってた
  • 冷蔵庫に入れておいたら跡形もなく消えてた
  • 食あたりした(肉だけじゃないですけども)

 

そして中国の他の地域ではどうなのかわからないですが、北京で数年前には聞かなかった気がするけれど最近結構聞かれるフレーズは:

 

你/ 您有没有忌口? ニー/ニン ヨウメイヨウジーコ

 

です。何か食べられない物ありますかという質問。アレルギーは日本はかなり多いと思いますが、中国もそういうのを気にすることが多くなってきているのかな?

日本でベジタリアン

ベジタリアンに興味がある方は、精進料理をオススメします。特に宿坊で一泊して精進料理を頂くというのがお薦めです。

 

長野の善光寺高野山あたりは宿坊が沢山あって、一人一泊一万円程度で夕食、朝食付で一泊できます。また食事だけ出来るところもあります。

www.fuchinobo.or.jp

私たちは数年前にこちらの淵之坊さんに泊まりました。精進料理は、ベジタリアン=野菜だけのつまらない料理 という概念を壊してくれるものです。宿坊によってはイタリアン精進料理なんていうのもあって、食べることが好きな人であれば楽しめると思います。

 

宿泊施設も普通のホテルと変わらない感じで快適です。

 

また善光寺周辺の宿坊では朝、お寺の方に案内してもらって参拝、お戒壇めぐりをすることが出来ます。心が洗われる感じがします。

淵之坊さんのウェブサイトより

淵之坊出発(夏期5:30,冬季7:00)→仁王門→ 三門(*お数珠頂戴)→善光寺本堂(*お朝事参拝・ご先祖さまのご回向など・*お戒壇めぐり)→淵之坊(ご朝食)→ チェックアウト(~10:00)  
私の好きな野菜

野菜は全般大好きなのですが、その中でも私は豆もやしが一番好きです。