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北京にて、大気汚染の体への影響を思う

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私の場合、あーもう北京嫌だ脱出したいという時期と、まぁいいかな/悪くないかなと思う時期をループして繰り返しているんですが、日本に一時帰国する前だから今は前者の方。

昨日はそこまで空気が悪いってわけではなかったですが、何か現在の気分がそいう感じだからか、大気汚染のニュースが目に付いて若干暗い気持ちの今日この頃です。

リンク内に日本語の動画あり、VPN不要

www.bbc.com

英国の科学者たちは、英国の大気汚染によって市民の寿命は平均6カ月、短縮されていると推測している。

英国で6ヶ月寿命短縮なら北京はどの位減ってしまうのだろうかと考えてしまいます。認知症になる可能性があるとかって、それは年を取ってからなったとしても公害の影響であるのかないのか、見極めが難しい気がしますが。

やはり中国はまだまだ発展途上にあり、公害の認識が低いため目で見える、臭いがする程空気が悪い日にも外でジョギングしている人や、小さい子どもを連れて外に出かけている人を見かけます。

また建物の中にいても外よりはマシですが、でもそれも綺麗な空気ではないです。そのため外ではなく、ショッピングモールの中にいるから安心という事では全くないです。

空気清浄機が1台家の中にあったとしても家の広さや形状によって、家の中全部が綺麗な空気という事ではないです。特に中国の建物は密閉性が低いので、窓やドア、換気扇等から外から、他の家から空気が漏れて来ているのでそれに合わせて対策が必要です。

日本はビジネスホテルでも、多くの場所で空気清浄機/加湿器が部屋に置かれている場所が多いですが北京では5つ星ホテルでさえも高機能な清浄器ではなく、大丈夫か?というような小さい清浄器しかなくてガッカリすることが多々。

目に見えないPM2.5ですが、それでも150以上になってくるとやっぱり空気が濁って見えてきます。PM2.5よりも大きい物質の影響もあるかとは思いますが)日本では見た事がなかった光景です。

とりあえず空気の点については、私は北京では(人に会ってないからってのもありますが)ほとんど風邪を引いていないし、上海在住時、毎朝咳をしていた夫も現在はしていないので取っている対策は有効であると思っています。

私たちは今、自身の選択で北京に住んでいますが後から、出来た事をしないで後悔したくないので空気対策はやはりこれからも現状に慣れてしまわずに、出来る限り気を付けて行きたいと思っています。気をつけるに越した事はない、って感じですかね。

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