でこぼこ北京ブログ

北京、中国、日本の事。お得、便利、そしてくだらない事を気ままに書いてます。食べることが大好きですが、グルメではありません。

北京でバスに乗る:次に来るバスの位置、時間がリアルタイムに確認できるアプリ

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北京でバスに乗ろう

私が今住んでいるところは、北京であって北京でないような場所でバス停が近くになく、今は全くバスを使っていません。歩いて20分位行かないとバス停がないんです。。。

 

でも市内中心部はこれでもか!という程、バス路線が充実していて、時間に余裕があって、費用を抑えたい方にはバスが便利です。

 

北京でバスを使いこなせたらかなり交通費が安くなります。なんと運賃が10kmまで2元(32円程)で、その後5km毎に1元加算されるという安さです。更に交通カード(スイカのようなカード)を持っていると割引もあります。

 

私自身、交通カード使っていてもよく分かってなかったんですが、市内バスは6割引にもなるんだそうで、かなり大きな割引です。

 

japan.visitbeijing.com.cn

 

交通カードは駅の窓口で買えます。北京では一卡通(イーカートンカード)という名前です。

 

要一张一卡通卡(ヤオ イージャン イーカートンカー)一卡通カード一枚ください

 

でいけるかと。卡がカードを意味してます。张はカードの枚数を数える単位です。

 

ちなみににチャージしないと使えないので、購入時お金も一緒に渡しましょう。20元がデポジット(保証金)、最低初回チャージが20元で、40元以上必要だそうです。

 

そんなに頻繁に使わなければ100元チャージすれば十分かと。

北京のバスに乗る

バス停を見つける

日本だとしっかりバス停の表示があるし、時刻表もあるので心配にならないと思うのですが中国は、時刻表ないんです。またバス停も中心部の場合には問題ないですが、外れだと本数が少ないのでここで大丈夫かなと心配になる感じ。

 

↓北京の外れのあるバス停。一応ルートが書いてるので自分が行きたいルートのバス停であるかは確認は出来るかと。左上にバス路線の番号も書いてます。最近はシェアリング自転車がバス停や地下鉄駅に無数に置かれているのでバス停を見逃すことはないかと。

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trvlr.hatenablog.com

 

北京の朝陽区というのは北京で一番栄えてる区なんですが、朝陽区内の地下鉄駅はこんな感じ。ここはそこまで中心じゃないんでちょっと外れてるところでこんな感じですが。いいのこれで?と思う位自転車が。。。いや、良くはないと思いますが。このために歩道が狭くなっていてすれ違えない感じ。

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駐車した車が出られなくなってて、駐車係の人が自転車を動かしてました。

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話を戻して、市内中心部はいつも多数の人がバス停に沢山いるので問題ないと思いますが、かなり路線が多いと、どのバスに乗るべきなのかちょっと不安になるかと。私がそうです。中心部で本数多いとどんどんバスが来るのでアワアワしちゃいます。

そこで滴滴アプリ!  

trvlr.hatenablog.com

 

中国にお住いの方なら滴滴を使っている方が多いはず。最近は中国発行ではないクレジットカードも支払い方法に設定出来るようになっているそうなので、旅行者や出張者もUber感覚で使えると思います。英語に対応したって話もあるんですが、アップデートしても私の滴滴は未だ中国語のままで、英語に変えられる選択肢も見つからず。。。 

英語に対応しました!設定から言語を変更できます。ただ、地図も英語になっちゃったのでぶっちゃけ中国語の方が見やすいです。 

 

先日出かけた時にいつものように滴滴の車に乗っていたんですが滴滴のアプリを見てたらバスのリアルタイム表示がされてました。百度の地図でも一部路線はリアルタイムで表示されてるんですが、滴滴のアプリの方はバスのアイコンが地図上に出ててより分かりやすくなってました。

 

この滴滴アプリを開いてみると、画面上の方に专车、快车〜とカテゴリを選ぶところがありますが「公交」というカテゴリがあります。

 

trvlr.hatenablog.com

 

こんな画面です。この日この時間私はJoy Cityに向かっており、この時は地下鉄6号線の十里堡駅近くにいました。バス停名は八里庄南里というところのようです。

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もし自分が乗りたいバスの路線が分かっている場合にはこの画面の下部に75路(バスの路線名)が出ていて、2分と書いてます。つまり、この時に私がいた最寄りのバス停にこの75路のバスが後2分で来ますよ、ということで。

 

2分种と書いてあるところの右にある矢印が2個並んでいる箇所をタップするとバスの目的地の方向を逆にできます。

 

この路線がどこに向かっていくのかも緑の線で表示されています。画面右側にバスのアイコンがあるのが見えるかと。このバスのマーク動くので、今どこらへんにバスがいるか分かりやすいです。

 

路線を変えると画面もこんな感じで代わります。486路はバスが来るまであと12分かかると

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目的地に行くのにどの路線のバス、地下鉄に乗るべきかわからない場合には、捜目的地、査公交という場所で検索すれば出てきます。

 

ただ全ての路線でリアルタイム表示が出来るわけではなく一部のみのようです。

実際にバスに乗る

私の少ないバス使用履歴から注意点を挙げるとすると:

  • バス停が小さい場合には、乗る意思表示をする
  • バスは前乗り、後ろまたは中ほどから降りる
  • カードは乗車時、降車時2回かざす
  • 現金の時はお釣りがないかもしれないので細かいお金を用意する
  • 目的地が近づいたら出口の側に行く

あたりでしょうか。

 

バスを待っている際、大きなバス停だと大体どのバスも止まりますが、小さいバス停で下むいて待ってたりすると通り過ぎられてしまうこともあるのでお気をつけを。大体は止まってくれると思いますが、あやしい場合には手を挙げて意思表示をした方が無難です。

 

バスは前から乗って、後ろまたは中ほどから出るケースが多いと思います。ただ乗客が大量にいて降りられないという時もあるのでそこらへんは臨機応変に。そういう時は前乗り、前降りで問題ないかと。

 

カードを持っている方は、まず乗る時にピッっと運転手さんの隣あたりにあるカードの機械にかざして、その後降りる時にも中ほど、後ろの出口にあるカードの機械に再度かざす必要があります。降りる時ピッとしないと罰金としてお金取られるようで。お忘れなく。

 

現金の場合には運転手さんか、もしくはバス中ほどあたりにいる車掌さん?に目的地を言ってお金を払います。私は場所を中国語で言うのが苦手なのでカードが便利です。。。

 

降車ボタンはないので、目的地に近づいたら、出口のあたりに行っておきましょう。そうすると大体止まってくれます。止まりそうにない、過ぎちゃったら「下、下(シャー、シャー)と言うと降りるという意味なので止まってくれると思います。

 

人が大量にいて降りられない場合には「借过一下(ジエゴーイーシャ―)」 通してください と言えば多少避けてくれると思います。

 

ちなみに設定で乗車、降車時にお知らせしてくれる機能もありました。

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ただ私実際にバスに乗る機会がないので試しておらず。またリアルタイムのお知らせも、乗車、降車のお知らせもやっぱり中国なので、必ずしも毎回正しいと限らないのであくまでも参考までに。

 

今度乗る機会があったら試してみます。