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でこぼこ北京ブログ

北京、中国、日本の事。お得、便利、そしてくだらない事を気ままに書いてます。

北京(中国)配車アプリ 滴滴打車(didi)の使い方

*滴滴打車/出行、名前が変わっていますがどちらも同じです。

 

中国はタクシーが安い。

 

日本では高くてほとんどタクシーを使ったことはないんですが、中国では使う機会がよくあります。ただ、私の場合そこまで中国語が流暢ではないのと、日本語でも道案内が苦手なので、タクシーに乗るのが億劫に感じる事が多々ありました。

 

というのも、中国ではかなり高い確率でタクシーの運転手さんが道が分からないという事が多く、自分で行き先を案内しなくてはならない事があります。

 

そこで出てくるのが滴滴打車です。これを使うとほとんど話さずに目的地に着いてしまいます。

今日はその使い方をご案内します。

実際に使ってみよう

1アプリのダウンロード

まずはアプリをダウンロードします。オフィシャルサイトはこちらから 滴滴出行

その後電話番号を入力、SMSでコードを受け取って登録をします。

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2 出発地入力

アプリを起動して、スマホGPSがオンになっている状態ですと、画面の通り自分のいる位置が表示されます。私はスマホ省電力のため、低め精度のGPSをオンにしていますが大体正確な位置で反映されていると思います。

 

また、画面の地図自体を動かすと自分がいる場所の調整をする事もできます。

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この画面は上の選択肢を見ると分かって頂けるように出祖車(タクシー)を呼べるようになっています。

 

↓は快車というカテゴリーで一般的に使うのはこのタイプだと思います。近所のおじさんや、お兄さんが車に乗せてくれるような感覚で、車種や内装もその運転手の方の好みであるため様々です。

 

この時私がいた場所では、快車を呼ぶには2分かかると表示されています。ちなみに快車の下部の+マーク、または専車の預約という箇所をタップして、時間を入れると即時ではなく、予約をする事も出来ます。

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もう一方は専車というカテゴリで、快車よりちょっと高いですが、より良い車で運転手も大体正装して綺麗な身なりをしている人が来ます。

 

数回乗った際にはトヨタのカムリやホンダのアコード等が来ました。こちらもこの時、専車は約2分で手配出来ると書いてあります。

3 目的地入力

カテゴリーが決まったら、下部に行き先を入力します。文字を入力すると候補が出てきますので、こちらから選択できます。

 

私の場合、行き先を入力しても出てこないという場合には、まず行き先を入力する地図の表示に戻り、目的地周辺の地図を表示します。

 

そうすると、緑色で場所の名前が表示されるので、自分が行きたい目的地の近くの名前をここで見ておいて、再度目的地に入力しています。

 

以下は机場(空港)と入れた場合の例です。

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4 実際に予約してみよう

現在地、目的地の記入が終わると、画面が変わります。下部にいくら位かかるかの予測が出てきます。快車の場合、その価格の部分に乗り合いで行くか、そうでないかの選択肢(拼车もしくは不拼车)が出てきます。ほとんどの方は乗り合いはしたくないと思うので、右側のより値段の高い方を選択します。

 

そして下の「呼叫快車」を押すと近くの車に通知がされます。私の経験だと、大体数分で運転手が決まります。辺鄙なところにいても、快車だと誰かしら近くにいる事が多く、タクシーがつかまらない場所ではとても助かります。

 

また、現在地から2km先なんてとても近い場所でも問題なくつかまる事が多いです。

5 予約確定後の作業 運転手とのやり取り

こちらは専車の場合ですが、実際に車が決定すると↓のような画面になります。上の部分に運転手の写真(ない場合もあり)、車のナンバー、色と車種が表示されています。また後何分位で、着くか、車がどこにいるかが示されています。

 

たまに運転手の人側のGPSが正しくないのか、まだ時間がかかると思っていたら、車は既に着いていたというような事もありました。

 

ここで早めに運転手に連絡をしておくと、電話で話さずに済みます(メッセージを送っても電話してきてくれる方もいますが)。右の上の方に吹き出しのようなマークがありますが、ここをタップします。 

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吹き出しをタップした後の画面がもう一方です。

簡単なチャットのテンプレートが既に用意してあるので、ここでチャットをして自分の位置を運転手に伝えます(直接入力も可能です)。

 

上から(しょぼい私の意訳です)

「私の位置は正しいので、ナビに従って来てください」

「もう場所に着いているので、早く来て下さい」

「もうすぐ着きます、ちょっと待って下さい」

「すみません、数分かかります。ちょっと待って下さい」です。

 

ここで連絡をしないと大体運転手の方から電話がかかってきて「今どこにいますか」と聞かれます。中国語が苦手な方(私)はチャットで連絡を忘れずに。

6 車に乗ってから

車を見つけて乗り込むと、大体「〜まで、で良いですか」というような事を聞かれます。また高速を使うか、使わないか聞かれる事もありますが、聞かれないこともあります。私はどちらでも良いことが多いので、どちらでも良いです、との回答をしています。

 

その後次のような画面になります。ネットにつながっていると今いくらという表示が出ていてわかりやすいです。 

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7 到着後、支払い

目的地に着いた後は、支払いとなりますが自動でWechat(ウェイシン)またはアリペイ(支付宝)等から差し引かれるようにしていない場合には、支払いをいずれかで行います。タクシーは現金で支払えますが、快車、専車は現金では支払えないです。

 

その後運転手を1−5つ星で評価する画面になります。もし危険な運転をしている運転手がいる場合にはここでその旨も書く事ができます。

 

補足: 度々滴滴を使う方であれば、アプリの最初の画面の左上の人の影のようなマークをタップして、下の画面の「銭包」「支払方式」からWechatまたはアリペイからの自動引き落としを設定しておくことをお勧めします。 

 

都度支払い操作をする必要がなく、とても便利です。(高速代等、追加で支払いが必要な費用があった場合には自動ではなく、手動の支払いとなります)。行程というところからは今までの乗車履歴が確認できます。

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滴滴の良さ

滴滴で何が良いかというと、タクシーよりも安全運転をする人の確率がかなり高いこと、そしてシートベルトがある場合が多いからです。

 

私個人の経験として、タクシーは帰路を急いでいるのか、すごい速さで飛ばして、更にウインカーも出さずに路線変更する運転手に出会う事が多く、いつも乗りながらドキドキしていました(ゆっくり運転してくださいと言えばいいんでしょうが)

 

 またシートベルトも使えない場合がほとんどで、事故にあったら。。。と思うといつも不安でしたが滴滴の場合、多くの車がシートベルト使用可能で、専車の場合には99%使用可能でした。

 

また空港から自宅に帰る際にも(専車の接送机というタイプ)滴滴が使えるのですが、以前タクシーを使っていた際には、距離が近いとかなり文句を言われる事があり、気にしないようにはしていましたが、良い気持ちはしなかったので、それらの問題については滴滴を使うようになって解消しました。

 空港篇はこちらから

trvlr.hatenablog.com

使用した事がない方は、とても便利に感じると思います。では今日はこれで!