プーケットのマッサージ: カタビーチ周辺のおすすめ格安、高級マッサージ
プーケット、何しに行ったの?という所ですが、終わってみるとマッサージしに行った感じでした。毎日行ってましたので。
インドアの私が外に出るっていうと、マッサージくらいなんですよね。
泳ぎもしないのに、プーケットを選択した私の目的地選択に間違いがあった感じもしなくもないですが。
プーケットはパトンビーチという所が一番栄えていて、情報もそちらが多かったです。カタビーチ周辺はいまいちなく。ただ闇雲に知らないところに行くのもなと思い、TripAdvisor (トリップアドバイザー)でカタビーチ周辺のマッサージやさんをチェックして行ってみました。
プーケット カタビーチ
カタビーチはプーケットの中でも規模が小さいので静かなエリアです。
パトンビーチからカタビーチは約10km程。
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マレーシアのホテル:プトラジャヤマリオットホテル 【2017年6月宿泊記】
プトラジャヤ マリオットホテル
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/kulpg-putrajaya-marriott-hotel/
宮殿みたいな外観。
空港からホテル、ホテルからプトラジャヤセントラル駅ー空港までは:
- プトラジャヤ マリオットホテル
- チェックイン
- お部屋
- ラウンジ
- カクテルアワー
- 朝食
- プトラジャヤマリオットホテルの周辺
- まとめ
ここを選んだ理由は、今マリオットホテルでポイントキャンペーンをやっていて、マリオット系列の異なるブランドのホテルに泊まると、2泊目からボーナスポイントが貰えるというもの。
http://www.marriott.co.jp/rewards/promotion.mi?promotion=SC17
後は、マレーシアは以前住んでいたこともありKLでは特に見たい、やりたいことも思いつかず。
そしてKL、実は意外と治安がそんなに良くもないんですよね。
普通に昼間一人で歩く分には問題ないですが、住んでいたマレーシアの地方都市も結構車上荒らしとか、アパートで盗難とか、ナイフ持って追い回されたとか友人、知人から聞いたりとかありました。
でも、これもまぁ運というか、普通に観光とかショッピングで問題が起きるってことは少ないと思いますが、あまりやる気が出ず。
マリオット系列に泊まったのは、SPGアメックスで持ってるなんちゃってゴールドでレイトチェックアウトが午後4時まで出来るんですが、飛行機が午後10時50分発だったので、更にそれより遅くして貰えるかなーという思いもあり。
空港からまぁまぁ近めのプトラジャヤで(空港とKL中心部の間位)、マリオットホテルはレイトチェックアウトして貰って1泊約9,000円位だったのでまぁ良い方かなと。
続きを読むマレーシアではUberに加え、Grabも必要?(特に辺鄙な場所発、お休み中)
2018年7月追記:
マレーシアを含む東南アジアにおいてUberがライドシェア事業をGrabに売却しました。そのため、今後はGrabが必須アプリとなりそうです。
今回旅行計画時、マレーシアの祝日を確認しておらず、意図せずラマダン明けにマレーシアのプトラジャヤに一泊しました。
マレーシアの国教はイスラム教なのでマレー系の方はイスラム教の方がほとんどです。そのためイスラム教に関わるお休みも多いです。
ラマダン明けはお休みで仕事がお休み、旅行に行く人も多いとか。クアラルンプール空港着いたら、入国審査が激混みでびっくり。混んでるのに、カウンター全部開いているわけではなくて、結局1時間近く待ちました。KLIA2だから更に多かったのか?
色々な方のブログで、クアラルンプール空港からUberで車を呼ぶのは簡単で、便利だと読んでいて、私も今回Uberを空港からプトラジャヤ マリオットホテルまで使用しました。
クアラルンプール空港 (KLIA2)〜プトラジャヤ マリオットホテル
クアラルンプール空港は、大手航空会社が利用しているKLIAと、格安航空会社が利用するKLIA2に分かれています。電車で繋がっているので行き来出来るようになってます。
ラマダン明けだと分かっていなかった私は、UberのKLIA2周辺に待っている車の数を見て「結構少ないんだなー」と思いました。それもそのはず、お休みだから車が少なかったんです。
空港でUberを待つ場合、ちゃんと〜番出口あたりで待っていますという選択が出来るようになっているので、待ち合わせの際にすれ違いとならないようになってます。
私は2番出口に行って、ここで車を呼ぶことに。
とりあえず一台つかまったので、待つことに。が、あまり慣れていないドライバーだったのか近くにいたにも関わらず、道がわからなかったようで空港の周りをグルグルしていて、初め8分で着きますという表示が更に8分になって、結局20分位着くのにかかりました。
車が少かったし、Uberをマレーシアで使うのは初めてだったのでキャンセルして別の車が捕まえられるか分からず、とりあえず暑いクアラルンプール空港の外で待ちました。
Uber、今回実は初めて使ったんですが車の車種とナンバーは表示されるけど、色が表示されなくて、車に詳しくない私はすごいキョロキョロして車を探さないと分からない感じに。
来てくれたドライバーはインド系のお兄さん。
マリオットホテルへ行く道すがら、彼のスマホでUberのお客さんが車を探している通知がひっきりなしになっていました。
「今日は皆仕事お休みだから忙しいんだよー」とのこと。ラマダン明けでお休みしている人が多いからので今日営業しているUberの車自体が少ないと。
とりあえずプトラジャヤ マリオットホテルへは無事に着けました。RM44.4(現在のレートで1,200円位)で約40分程で着きました。
プトラジャヤ マリオットホテルからKLIA2(クアラルンプール空港)
次の日の夜、飛行機が午後10時50分発だったので、夜7時過ぎにホテルから空港へ向かおうとしていました。その日は生憎の雨。
ホテルの入り口でUberで車を探すものの、全くおらず。。。通常よりも費用が高くなっています(車が少ないため)、近くに車がいないようですという表示が繰り返しされるだけ。
マレーシアに行く前にUberに加え、Grabというアプリもダウンロードしておいたのですが、そちらを使ってみることに。Grabはマレーシアでは有名なアプリです。以前はGrab Taxiといってタクシーを呼ぶことが出来るアプリでしたが、現在はUberのように普通の人がドライバーとなる車の手配も可能です。
事前にクレジットカードを登録しておけば、Uberと同じようにカード払いも可能。海外発行(日本)のクレジットカードでも問題なしです。
Uberでは全く見つからなかった車ですが、Grabではラッキーにも複数の車がマリオットホテル周辺にいて、すぐに迎えに来て貰えることに。
来てくれたのは中国系のお兄さん。北京で滴滴に乗る時は、テンプレートで〜にいますと連絡しても電話をしてくるドライバーが結構多いですが、マレーシアではUberもGrabも電話なし。電話で話さなくていいならその方が楽ですね。
Grabも通常よりは車が少なかったようで、空港に行くとちょっと高かった+まだ飛行機の出発まで時間があったのでプトラジャヤセントラル駅まで送ってもらって、そこからKLIA Ekspres(空港シャトル)に乗って空港に行くことに。
こちらも特に問題なく、プトラジャヤ セントラル駅まで送ってもらい、そこから空港へ向かいました。
それぞれのアプリは↓
まとめ
個人的にはたまにマレーシア行く位だったらUberで間に合うと思いますが、特にお休み中、それもプトラジャヤ等、KL中心部以外に滞在する予定の場合にはGrabもサブ的にダウンロードしておいても良いかなと思います。
使い方もどちらも変わらない感じで、日頃いずれかを使っている方ならどちらでも困らない感じ。私も初めて使いましたが、特に操作に迷うこともなく。ただ、Uberはテンプレートみたいに決まったセリフを送る機能がないんだなと。意外と中国の滴滴は私のニーズに合っていることを実感。(GPSで位置表示されてるのに、ドライバーの人がむやみやたらに電話してくるのは中国だけかもですが)
それにしても、配車アプリってほんと便利だなー、と。一泊だけで現金がなくてもカード決済だから、問題なく移動できちゃうし。
ちなみに、Uberを使う予定がある/使う方で、SPG系のホテル(シェラトン、ウェスティン等)に今年1泊以上した方はアカウントをリンクさせるとUber 2米ドルごとに1スターポイントが貰えちゃいます。
更にSPGホテルに滞在中はそれが増えてUber 1米ドル毎に1スターポイント。
リンクはこちらから:SPG | Starwood Preferred Guest
貰えるものは貰っておきましょう。
プーケット空港 国際線 プライオリティパスで入れるコーラルラウンジ 無料?マッサージも。
プーケット旅行も終盤、無事車で空港まで送ってもらいました。
プーケットからクアラルンプールへ移動
プーケットからクアラルンプールはエアアジアで移動しました。結構後から予約したから、荷物込で1万円位になってしまって、格安感が全然なかったのですが他はもっと高かったから仕方ない。
プーケット国際空港
到着した時は疲れていて、空港を見る余裕もなく。帰りにブラブラしてみましたが、2016年9月に国際線ターミナルが開業したという事で、新しくて綺麗でした。
エアアジア AK825便 チェックイン
以前マレーシアに住んでいた時は、エアアジアよく使っていたのですがその当時より進化したのか、もしくはタイのエアアジアだからかなのか、全てセルフで出来るようになってました。
キオスク(自動チェックイン機)でチェックイン、そして荷物のタグの印刷もして(預入荷物がある場合)、カウンターへ荷物を持って行って、自分でその荷物のタグをスキャンして預入。
私は荷物のタグをキオスクで印刷する必要があるのが分からなくて、モタモタしていたらエアアジアのスタッフの方が手助けしてくれました。住んでいたマレーシアの地方空港のエアアジアはいつも混んでたからか、手助けしてもらった記憶がないですが。。。タイだからか。
日曜に行ったのですが、セキュリティは全く混んでおらず、スイスイ進みました。
続きを読む中国:アイさんの探し方、短期でも長期でもアプリで簡単に雇う方法あります
- アイさん
- アプリでアイさんを雇おう
- まずアプリのダウンロード
- アイさんとの色々
- 実際にアイさんを雇ってみよう
- 掃除の種類
- アイさん選択と日時選択
- 予約の確認と支払い
- お掃除当日
- まとめ
アイさん
アイさんとは、中国語で阿姨と書きますが、このアイさんは洗濯掃除等をやってくれる家政婦さんを指しています。
中国語では阿姨はおばさんという意味なので、近所の知らないお子さんとか、道端で誰かに「阿姨ー」とか呼ばれると私は聞こえなかったふりをしてしまいます。。。いや、年齢的にはばっちり入ってるんですが、知らない子どもに気軽におばさんと呼ばれるってとこまで心の準備が出来てない中途半端な私ですみません。
かといってマッサージ屋さんなどで「美女(メイニュー)」と呼ばれるのも返事をすることがはばかられます。返事したら自分を綺麗だと思ってるみたいでちょっとおこがましいというか。どもって返事してしまう自分がほんといくつになっても大人になりきれてない気がします。
夫は帅哥(かっこいいお兄さん)と呼ばれても問題なく受け止めているようですけど。でもビール腹は隠せていませんが。
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マッサージが無料! 成田空港 T2 国際線:JAL サクララウンジ
2017年7月28日追記:残念ながら有人マッサージは2017年10月1日までで終了しました。その代わりにマッサージチェアを増やすとのこと。残念です。
〔お知らせ〕成田・羽田空港国際線ラウンジ有人リラクゼーションサービスの終了とメディカルマッサージチェア「3S匠」の増設について - JAL国際線
成田国際空港 第二ターミナル 国際線 JAL ラウンジ
プーケット旅行の帰りの飛行機についてまだ書いてないんですが、JALラウンジについて書きたい気分だったので先に書いちゃいます。
ある平日の朝、成田国際空港 第二ターミナル JAL ラウンジへ行ってきました。平日だったのですがなぜか保安検査場は結構混み合っていて、写真↑のように列が出来ている状態。
私はマイルで取ったJAL ビジネスクラスだったので左側に見えるファストトラックでササッと保安検査を済ませました。
私はもっぱらANA派でずっっとターミナルも第一しか使っていなかったので第二に来るのが初めて?久しぶり?思い出せないくらいです。
JAL ラウンジに入るには:
- JALまたはワンワールドの上級会員資格を持っている
- JALのビジネスクラス、ファーストクラスに乗る
- ラウンジ利用クーポンを持っている
のいずれかです。詳細はJALウェブサイトで。
成田国際空港 第2ターミナル ラウンジ(ラウンジサービス) - JAL国際線
JAL ラウンジの場所
私が地図が読めないからだと思いますが、このJALのウェブサイトの地図では全然位置関係が掴めず。
とりあえず行ってみて、空港内で地図で現在地見ながら行きました。どうも南側のセキュリティを抜けた後にあるという事のよう。
続きを読む(中国に縁のある方向け)プーケット空港=ホテル間の移動を安くする方法
またまた使える人が限られてる情報です。中国にゆかりのある方向け。なぜなら支払い方法がとても限られているので。
プーケットはタクシーが高い
プーケット雑感:暑い、そしてプーケットのタクシーが高い - でこぼこ北京ブログ でも書いたのですが、バンコクでは普通にUberが使えるのに対して、プーケットはタクシーも配車アプリが使えますが、定額になっていて全く意味がありませんでした。
空港からカタビーチまでの距離
今回、カタビーチというエリアに滞在しました。
VPN要なGoogle map使用ですみません。プーケットで一番栄えているパトンビーチから12kmほどです。空港からカタビーチまでは48km程。結構遠くて一時間ちょっとかかります。
空港から/までの交通の選択肢は?
一番安いのがミニバス。この乗り合いのバスだと250バーツ(850円)という看板をお店で見かけたので、2017年現在はその位なのかなと思います。
乗り合いの割にこの選択肢も激安でもないんですが。
空港からプーケットタウン行きだと路線バスもあるようですが、ビーチに行くバスはないみたいですね。これもマフィア?ギャング?が仕切っているからか。
タクシーだと800〜1,000バーツ位になるという情報が多いようでした。
私が使った空港からカタビーチまでの方法
私はプーケット空港からカタビーチのホテルまではトリップアドバイザーで見たphuketbesttours.comという会社にお願いして、片道一人(というか車一台)800バーツ(2700円位)をお願いしました。
バンコクからプーケットの飛行機が30分位遅れましたが、SMSで連絡をしておいたので問題なし。
2人以上なら、2,700円/片道でも悪くはないのかなとは思いますが、一人だと高い。。。日本語のサイトでもこれより安いプランは見つからず。
タイのオプショナルツアー予約VELTRA こちらで見つけられたのは混載で一人800バーツ、ただ一人だけの参加だと1,600バーツだったのでちょっと私には高すぎて。
ただ日本語で対応してもらえて、チェックインも手伝って貰えるということだったのでその分やはり高めなのかも。
帰り:ホテルから空港
やはりここでもビジネスチャンスに目ざとい中国人ならこの高い料金に黙っているまい、と思い百度で検索してみると、Ctrip(携程)かMafengwo(蚂蜂窝)に送迎のプランがあるとのこと。
Ctrip
国际机场接送机(接机、送机)服务,海外代驾包车/专车【携程用车】 海外における送迎の予約はこちらで出来るようになってます。
Ctripは日本語や英語でもサービスを提供しているんですが、やはり簡体中国語が一番サービス提供範囲が幅広く。
プーケット空港からカタビーチだと乗客3名、スーツケース2つまでで103元〜。
Ctripの方は予約の過程で漢字の名前をパスポートと一致している形にて記載してくださいという欄があり。
車の送迎なのでパスポートの名前とは特に関連もないような気もしたんですが、私は結婚して夫の姓に改姓しており漢字がないのでここで断念。
Mafengwo(蚂蜂窝)
このサイトは個人的には使ったことはなかったんですが、ネットで見ると大手のようですね。
ここでプーケット島のビーチから空港まで一律99元(1,600円位)の車を予約しました。
【普吉岛当地游】普吉岛一日游_门票_租车推荐 - 蚂蜂窝自由行
どうもこのサイトは、トラベルコちゃんなんかと同じで、このウェブサイト上に複数の会社がパックとかコースを出していて、そこに予約が出来るようになっているという事のよう。
全ての国籍の人が利用出来るとなぜかわざわざ書いてありました。
ここの予約フォームにも中文姓名の記載があったんですが「没有(なし)」にしておきました。特にその後問題となることもなかったです。
SMSで予約の確認のメッセージが入り、メールアドレスにも連絡が。
このサイトで良いなと思ったのが、タオバオのようにチャットで質問出来るところ。予約をする会社によって営業時間は異なるようですが、ウェブサイト上からチャット出来て、質問や予約の変更をして貰えます。
右下のところ。
私は、(よくあるんですが)アホなことになぜか日にちを間違えて予約していて、チャットから連絡して、日を変えて貰いました。
支払いはWechatかアリペイ(支付宝)か中国の銀行カード。こちらも私が払った際には深センの会社に払う形だったので海外で使用出来る設定になっていないWechatでも支払い可能でした。
お迎え当日
予約時間の30分前にホテルフロントからドライバーの人が着いたと連絡があり。
事前にチャットで「魅力普吉」(普吉はプーケットの意味)というロゴの車と私の名前の紙を持ってるドライバーが行くと聞いていました。
が、車は「Andaman transport」というロゴで、紙の代わりにスマホ内に保存してあった私の名前を見せてもらって予約者本人かの確認をしました。
まぁ問題なく乗れたので特に不満はございません。
タクシーへの苦情は1584番へとの表示があるのでタクシーなのか。
車はピカピカではないけど、すごく汚いということでもなく、結構古い感じではありましたが他より安いしね、というところ。
運転はドライバーによると思うんですが、私の車は結構攻撃的な運転でガンガン前に出ていく感じでした。
私の場合、北京のタクシーも攻撃的な運転の人多いので慣れてるのもあり、そこまでの危険は感じませんでしたが。
まとめ
同じ送迎ならやはり安い方がいいなと。ただ中国に馴染みがあって、Wechatなので支払いが出来る人のみなのでまた使用出来る人が限られますが、特に送迎で知らない人と一緒という事ではないので、99元の空港送迎はプーケットではお得だなと。
プーケットも割安なタクシー料金で乗れるようになればもっと利用者が増えるんではないかなと思いますが、この問題はずっとあるようですね。
タイ航空:エアチャイナの欠航と返金、北京―バンコク―プーケット バンコクで国内線へ乗継 (TG687、TG207 )
- プーケットの旅 序幕
- 予定の変更、返金をしてもらう
- その後の予定をどうするか
- タイ航空 北京―バンコク TG687
- タイ航空 バンコク スワンナプーム空港 国内線 ロイヤルシルクラウンジ
- タイ航空 バンコクープーケット TG207
- まとめ
プーケットの旅 序幕
今回元々の予定では中国国際航空(エアチャイナ)のCA959という便で北京を午後2時過ぎに出発して、バンコク18時半頃到着でした。その後数日バンコクに滞在してからプーケットに移動しようと思っていてバンコク―プーケット行きのチケットも別途購入していました。
該当のチケット(北京ーバンコク)はエクスペディアで購入していたんですが、それが一ヶ月前に私が乗る予定だった日のCA959が欠航になったとの連絡がまずチケット購入時に登録していた中国の携帯にSMSで中国語で届きました。
そしてエクスペディアに登録しているメアドを確認してみるとこちらにも予約変更の連絡が。
中国国際航空はその時点で1日2便しかバンコク行きの便がなく、私が予約した便か、もしくはCA979という夜の23時にバンコクに着く便。予約は自動的にこの便に割り振りされてました。
バンコクは一度行っただけで土地勘がないので深夜に着くのは出来るだけ避けたいところでした。
続きを読むプーケット ビーチ間の移動:パトン、カロン、カタ、新羅免税店、セントラルフェスティバル間のバス(中国に縁のある方向け)
プーケットでビーチ間の移動
使える人限られすぎだよ、という情報ですが。。。
前回タクシーが高いという事、書きました。後、中国人、ロシア人が多いことも。
バスもあるみたいなんですが、いまいち確実な情報が見つからず。
中国人向けのシャトルバス
中国人が多いのに、タクシーが高くて、ビジネスチャンスに目ざとい中国人が黙っているはずはないだろう、と思い検索してみたらありました。
熊猫天下 というアプリ/Wechatで予約出来るバスが。それも私が滞在していた安いホテルの目の前から出発してました。(どうも現時点ではWechatのみみたいです)
パトンビーチー>カロンビーチ(現在は降車のみ)ー>カタビーチー>シャロン寺院ー>新羅免税店ー>セントラルフェスティバル そして逆、セントラルフェスティバル〜パトンビーチまでも。
免税店とかお店が目的地に入ってるのでココらへんと提携してやってるのかな。
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北京のホテル:JWマリオットホテル北京セントラル ラウンジ篇
JWマリオットホテル北京セントラル ラウンジ
ラウンジは広く、金曜日でしたが満席になることはなくゆったり使えました。
部屋はこちらの方から。
私の限られた北京のラウンジ経験の中での話ですが、ここは最もラウンジスタッフが多いように見えました。
特にカクテルアワーの時間、朝食の時間はスタッフが沢山いたのでお願いしたいことがあってもスタッフが見つからないということはなく。
常時、暗めの落ち着いた照明になってました。
階段がちょっとあって、そのエリアにはMac、Windowsのコンピュータに加え、スキャナーもありました。
本が置いてあって、テレビがあるエリアも。その近くには一人用の椅子、テーブルが置いてありました。一人用の椅子があるのは良いなと思います。
空気が良い日で、夏と冬以外であれば楽しめるであろう外の席。
残念ながら、曇り/いまいちな空気の日でした。
アフタヌーンティー
ホテル、全体的にとても良かったんですがアフタヌーンティーがいまいちでした。
というか、これはアフタヌーンティーと言って良いのかという感じで。ラウンジを使える人なら別ですが、お金を取れる内容ではない気が。
リンゴ、桃等丸ごとのフルーツとクッキーとチョコ。
アルコールが入っている左側部分は午後5時半前は鍵がかかってます。右側は開けられる状態。コーラ、ジンジャーエール、セブンアップ、グレープフルーツジュース、オレンジジュース、水等がありました。
お茶は、紅茶、ウーロン茶、緑茶、ジャスミン茶があるけれども、紅茶の種類は1種類のみでちょっと残念。蜂蜜とレモンが切って置いてありました。左のポットにはお湯が入っているべきところ、ぬるくていまいち。
朝はちゃんと下に火が入ってて、熱かったんですが。
スタッフにお湯がぬるいんですが、と言ったらコーヒーマシーンの方でお湯を入れてくれました。
スタバ等で入れて貰えるような紙コップと蓋が置いてあって、部屋に持ってかえっても問題なさそうでした。
カクテル/オードブル
アフタヌーンティーとは打って変わって、この時間は飲み物だけではなく食べ物も充実していました。
中国なので点心も。
お、いいねと思ったのがベジタリアン用のメニューがあったこと。
赤い入れ物に入ってるのがそうです。野菜の細切りを炒めたものだったんですが、どう食べるのかいまいち分からず、とりあえずそのまま食べました。
寿司の代用としてベジタリアン向けの海藻の和物も。ただ、その上に魚の卵が載っていて、惜しいなと思いましたが、ベジ向けのメニューがあることだけでも北京では珍しいかなと思います。
ワインがありましたが、撮るのを忘れた模様。
全然うまく取れなくて申し訳ないのですが、オードブルの時間でいいな思ったのが、シェフがその場でパスタを作ってくれるエリアがあったことです。
後で見たらブレブレでしたが、野菜とベーコン、トマトソースとクリームソースが選べて作って貰えるようになってました。
えーと、野菜だけって中国語で言わねばと、もじもじ考えてたらシェフの方が英語で聞いてくれて助かりました。
カクテルアワーは午後5時半〜9時半までであったので、お酒類と後はデザートとスナックは4時間ずっと利用可能でした。
朝食
朝食は、ラウンジか、レストランいずれかで頂けるようになってましたが静かな環境=ラウンジを選択しました。
フルーツやパンは昨晩と似たようなメニューでした。
なぜか残念ながら温かくなかったワッフルやパンケーキ類。
まとめ:全体のサービス
良かったです!私がなんちゃってゴールドだからかもですが、オードブルの時間に「Mrs. XXX(私の名前)、お部屋はどうですか?室温も快適ですか?問題ないですか?」等と聞かれて「もし何かあったら私、XXX(そのスタッフの名前)に 言ってくださいね」なんて言われました。
良いホテルだから、という事もあると思うのですが初めて泊まったホテルで、それも一泊だけでそこまで気を遣われた経験が私個人的にはなく。
良い意味でちょっとびっくりしました。
オードブルの時間にちょっと問題があったんですが、それに対してスタッフが謝りに来てくれて、その後シェフの人が別途謝りに来てくれて、更にハーゲンダッツのアイスと果物の盛り合わせまで貰ってしまいました。
チェックアウトの際に若干強制的に目の前で感想を書かされましたが、まぁそれもご愛嬌。全体的に満足できました。また行こうかなと思いますが、ちょっと遠いのがネックです。
北京のホテル:JWマリオットホテル北京セントラル 【宿泊記】お酒好きにはラウンジ使用がオススメ!
6月のステイケーション
北京から脱出する直前の金曜日、夫と2人でまた北京市内のホテルに泊まってきました。
本当は1万円台前半のところを予約しようと思っていたのですが、すっかり予約するのを忘れていて一ヶ月を切る頃に予約をすることとなり、
結構どこも高い状態に。キャンセル可能で値段もまぁまぁのプランがあったJWマリオットホテル北京セントラル に泊まることに。
JW Marriott Hotel Beijing Central
ホテルウェブサイトより
予約をする際にマリオットのウェブサイトとTripAdvisor (トリップアドバイザー) 両方を確認していて、かなり良いレビューが多くて逆にあやしいとか思ってしまい、期待値を低めにして行きました。
というのも、レビューがとても良かった◯ューワール◯北京ホテル というところでかなりいまいちな扱いを受けた事があり、レビューはあくまで参考までにしようと誓ったのでした。
今回、金曜宿泊で、グランドデラックスという一番下の部屋タイプの当日までキャンセル可能な一番安いプランを予約しました。
税込みで988元。今のレートだと1万6千円位。
特別な日でもないので、私たちの普通のステイケーションにしては高めのところを予約した感じです。エグゼクティブラウンジアクセス付きの部屋だとこれより500元位は高くなるよう。
ホテルの場所
うちからホテルまで遠くて、1時間位滴滴の車でかかりました。
もちろん北京は渋滞のメッカなので渋滞もありましたが。渋滞が全くないのは深夜早朝か、旧正月あたりで人が減る時くらいです。。。
地下鉄2号線、4号線が乗り入れている宣武門駅までは約500M、隣にショッピングモールがあるようなのですがいまいち栄えていない感じのようだと友人談。
私たち今回一歩もホテルの外に出なかったので、外の環境は未確認です。
高速鉄道が乗り入れている北京南駅から3.5km程だったので北京南駅から出発する前泊に使っても良いのかなとは思います。地下鉄で行けます。
天安門や西単からも近めなのでそのあたりの観光にも悪くはない場所だとは思いますが、駅の隣とかではないので観光に最適かと言われると。。。
場所はこちらです。
チェックイン
ピカピカしたロビーでチェックインを午後2時半頃にしようとしたんですが結構混んでいてなかなか順番が周って来ず。
フロントの方にお願いしてラウンジでチェックインをすることに。なんちゃってゴールド大活躍です。
フロント、コンシェルジュには複数の外国人従業員の方が。インターナショナル感が出てました。
エグゼクティブラウンジ特典
ラウンジの説明を見てちょっとびっくり。カクテルと書いてる時間が午後5時半から9時半までとかなり長いです。
朝食は平日午前6時〜10時半、週末は午前6時〜11時、アフタヌーンティーが午後2時〜4時、カクテルな時間が午後5時半〜9時半、オードブルな時間が午後5時半〜7時半。
飲み好きな夫は4時間も飲めるかなーとか、別に聞いてもないのに一人で言っておりましたが。。。
ただ、以前滞在したケリーセンター北京のエグゼクティブラウンジはハイネケンと青島ビールがラウンジが開いている時間中ずっと飲めるようになっていたので、その時の料金と相談ですかね。
事前のアップグレード
SPGアメックスカードによるなんちゃってマリオットゴールド会員な私は今回も一番安いプランで予約しましたが前日にエグゼクティブクラブフロアのお部屋にアップグレードして頂きました。事前にマリオットのアプリで確認済。
ただ部屋の内装的にはどうもアップグレード後のお部屋も変わらなそうな感じ。でも、コーナーのお部屋を割り当てて貰えたので、広めのお部屋のようでした。
お部屋
チェックイン時にまだ部屋の用意が出来ていないとのことで、10分位待ちました。どうも事前にお願いした空気清浄機がまだ入ってないという事だったよう。
ラウンジでお茶しながら待っていたので全く問題なく。
チェックインの受付をしてくれた方も笑顔で対応良かったです。良いスタートな予感。
ラウンジと同じ15階の角部屋
無駄に広いクローゼットでした。こんな広い場所に置くものがないです。
エスプレッソマシーンがあり、計4カップ分作れるようになってました。
緑茶、ジャスミン茶、紅茶。個人的には夜飲めるようにカフェインが入ってないカモミールあたりを置いて欲しいところ。
バスタブ付き、シャワーはレインシャワーで、水圧も問題なし。今まで北京で使った中では良い方に入るかと。
ラベンダーとイランイランの香りのアメニティでした。
ウエルカムギフトはリンゴ、ココナッツジュースとクッキー。意外に(失礼!)クッキーが美味しかったです。
通常は空気が良い日にしかホテルに泊まりに行かないんですが、しばらく北京に戻らないのでこの日はAQI150前後だったのですが決行しました。
そのため空気清浄機を部屋にお願いしておきました。
フィルターも清掃されてるか、また定期的に交換されてるかも分からないので気休め程度という感じですが。
ラウンジ、朝食、カクテルアワーについては長くなったのでまた次回に!
JWマリオットホテル北京セントラル
+86-10-6391 6666
北京市西城区宣外大街18号
プーケット雑感:暑い、そしてプーケットのタクシーが高い
曇りがちだったのでちょっと露出あげております。砂浜は実は結構ゴミがあって残念な感じ。
中国に縁のある方のみですが、空港=ビーチ間、及びビーチ間の移動を安く出来る方法についても書いております。
夏が始まり、夫は自国へ、私はプーケットに滞在しております。一人で旅行する時は基本的にアメリカやヨーロッパ等物価が高いところを除いて1泊1万円以上のところは泊まらないので、今回も安いホテルに滞在しています。
1泊1室4,000円程朝食付きで2人でも同じ値段なので1人だと勿体無い感じ。
海には面してないんですが、バスタブ付きなので選びました。もっと安いホテルもあったんですが、どうもいつもバスタブ付きのホテルを探してしまいます。
シュガー マリーナ リゾート - サーフ - カタ ビーチ トリップアドバイザー
どこのホテルですか、という問い合わせを頂いたのでメールを返信させて頂いたのですが届いているかちょっと分からず、こちらにアップしておきます。朝食は結構良かったですが、ホテルの人はそんなに愛想はなく、まぁまぁかなーというところです。でもシーズンオフだと安いので、浴槽がないと嫌という方は悪くはないかもです。
プーケットは暑いです。北京も暑いですが、北京ではあまり外に出てないのでプーケットでブラブラしていると、更に暑さが身に染みます。
来てから気づきましたが私、トロピカルフルーツ全般が苦手で、パクチーも苦手で、辛い物も得意ではなく、更にベジタリアンなので自分で言うのもなんですが、自分で自分が非常に面倒くさいです。食事を選ぶのが面倒くさい。。。通常、魚介はたまに食べてるんですが、流石に毎日魚介もな、というところで。
以前マレーシアに住んでたんですがその時もマレーシア料理はほとんど食べてなかったのをどうして忘れてしまってたのか。
パッタイを野菜のみにして貰って食べて、後はパパイヤサラダを野菜だけにして貰ったりしてます。
プーケットはネットによると、マフィアかギャングかがタクシーを仕切っているそうで、物価自体は北京よりも安いですが、タクシーが高いです。
Uberはプーケットには来ておらず、Grab car(taxi)という似たようなアプリ(マレーシアでもこれが主流)があるんですが、これの価格もどうも一定になっているようで、全く意味がない感じ。
ちなみに私の住んでいたマレーシアの地方都市もメータータクシーがほとんどおらず、基本的に交渉して乗る形で、日頃は使っておりませんでした。
Grab carで見るとプーケットは2kmの近場でも1200円位。どうも定額になっているようなのですよね。8kmでも同じ値段でした。北京であれば私がよく使う距離だと15km位で1,000円位なのでこれはやっぱり高すぎる気が。
プーケット空港から今回滞在しているホテルまでは約1時間程で3,000円位。
乗り合いのバスもあったんですが、今回色々あって朝3時頃に家を出て北京から出発してきたので流石に疲れ切っているであろう体に乗り合いで又他の人の到着を待つのもな、と思って使いましたが、やはり一人で3,000円は高いです。帰りはどうしようか迷い中です。
複数人なら良いんでしょうが、一人で3,000円片道が痛すぎます。近場での移動も高すぎて何か他の場所に移動する気が出ず。
そんなこんなで、毎日ビーチで一人ぼーっとして、マッサージに行ってご飯食べてホテル戻って、お風呂入って寝るというルーティーンです。
マッサージも道沿いにあるお店は皆同じ価格。タイマッサージ、フットマッサージが1時間で1,200円位。観光客向けでこれだから中国よりも安いですよね。
プーケットはロシア人と中国人が主なお客さんのようで、お店の人から中国語で話しかけられまくります。私が滞在しているエリアは最も栄えているところからはちょっと離れているからか、日本人の旅行者は全く見かけず。
周りはほとんど全て家族連れかカップルのみで、一人だとアウェー感がありますな。
また後で旅行についても書きたいと思っています。
全日空 ANA 仙台のラウンジ、仙台―伊丹(NH738) プレミアムクラス 搭乗記
3月に日本に帰った際にNH738 仙台空港―伊丹空港 に乗りました。その際に、初めて仙台空港、ANAの国内線ラウンジに行ってきました。当日カウンターでアップグレードポイントを使用して、プレミアムクラスにアップグレードしました。
仙台空港は上級会員向けのプレミアムカウンターはなく、優先レーンもないですが東京や大阪のように大きな空港ではないのでそこまで混み合うという事はないかと。
ANA 仙台空港 国内線ラウンジ
ANAの上級会員資格(プラチナまたはゴールド)を持っている方、スターアライアンスのゴールドまたはプレミアムクラスに搭乗の方が入室可能です。
ANAラウンジは5番ゲート近くにあります。
ビールサーバー、お茶、ソフトドリンク、おかき、ANAラウンジ定番の内容です。
中は大きくはないですが、私が約2時間程滞在した中で満席になることはなかったです。トイレもラウンジ内にありました。シャワーはないです。
平日だったのでラウンジ内で仕事をされてるサラリーマン風の方がほとんどでした。
仙台―伊丹 プレミアムクラス Gozen
この日はプレミアムクラスは空いていて、私の他に2人程。
夕方の便だったのでご飯付きです。
食事後に紅茶をクッキーを頂きました。
くまモンですよね。ちょっとトボけた感じの顔でした。
日本国内線は定時運航が基本で、遅延がないので安心して乗れます。中国もこんなにスムーズに飛行機に乗れる日がいつか来るんでしょうか。
中国:Google翻訳、Googleマップを中国で使う方法(使用時はVPN不要)
日本に帰ると色々なGoogleのサービスがVPNなしでスマホで使えてちょっとびっくりしますが、中国は未だGoogle関連のサービスはVPNなしでは使用出来ないです。
Googleが中国に戻ってくるという話は過去何度もニュースに出ていますが、とりあえず2018年10月時点では残念ながらまだ戻ってきておらず。中国でVPNは必須です。
VPNが必要な方はこちらから。
Google 翻訳
ところが最近Google翻訳だけはVPNがなくとも使えるようになりました。なぜか。これをGoogleが中国に戻ってくる予兆だなんて書いてあるニュースもありましたが、どうかな。
ただアンドロイドにGoogle翻訳のアプリを入れたい場合にはVPNを通してGoogle playに接続しないといけませんが。iPhoneの場合にはitunesからダウンロード出来ます。
現状中国語―日本語のカメラで写して翻訳というのと、中国語/日本語の音声はどうも少なくともアンドロイドの方は対応していないようですが、中国語/英語だとカメラで写してそれを中国語に訳して表示、そして音声での発音もしてくれます。
ネットに繋がっている状態であれば百度よりも使いやすいと思う方もいるかと。Google翻訳を起動しておいたままにしておくと、SMSも翻訳出来るようになっていました。
Google マップ
ただGoogle mapsアプリの方は、今もVPNがないと接続はできません。
でも、例えば日本から中国に旅行や出張に来る方は使いたいエリアの地図を検索して、その場所を拡大してお店や建物の名前が確認出来るくらいまで拡大しておくと、キャッシュが残っているので中国に来てもVPNなしでGoogle 地図が使えます。
キャッシュが残った状態だと、ネットに繋がっていないスマホでもGoogle Mapsをオフラインで使えるので例えば旅行に行く前にその周辺をGoogle Mapsで検索、拡大しておけば旅行中にも地図が使えます。またGPSをオンにしておけばオフラインの状態で現在地も確認可能。
ちなみに特定の都市ではマップを事前にダウンロードしておくことも出来るので別に事前に検索しておくこともないんですが、現時点で北京はこの丸ごと地図をダウンロード出来る都市には入っていないよう。
また、この記事にもありますがある程度地図を拡大しておいて検索部分に「ok maps」と入れるとその部分の地図がダウンロードされます。アンドロイドも同じです。
2018年10月時点でGoogleマップアプリは使えないのですが、ウェブサイト上でGoogleマップを見ると中国からも接続出来るようになってます。ただいつまで続くか不明です。google.com、google.co.jpではなくgoogle.cnのアドレスで接続する必要があります。
Googleが中国に戻ってくる日は来るんでしょうか。